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クラシックコンサート [話題]

クラシックコンサートへ行った。

少しテイストが変わっていて、動物の被り物をかぶって演奏するという形式であった。

恋人が懸賞をあてていったのだが、なにせ子供向けのコンサートだったので
90%は子供連れだったのでめちゃめちゃ浮いていましたw

基本子供を飽きさせないように、オリジナル曲と動揺をコントテイストに織り交ぜていたのだが、どんぐりコロコロの間に、どこかで聞いたことのあるクラシック曲の名曲が

突然、変調して出てくるのだがすごくテクニカルで最後は子供たちも、大人までも
スタンディングオベーションをするほど良い演奏でした。

彼女は喜んで、1匹1000円のぬいぐるみ2個もかっていましたw

人生初のクラシックコンサートでしたが、生の楽器の音はやっぱり違います
とてもいい演奏に心癒された一日でした。

次は、情熱大陸のopを担当している葉加瀬太郎さんの生バイオリンも聞いてみたいな~
なんて思う夏の終わりでした。

秋にまたチケットでもあさってみよう。

writted by you-ki

タグ:葉加瀬太郎
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生き方 [話題]

今や、動画サイト ブログ などで自分メディアなどを作り上げて
色々なことを発信していくことができるようになった。

ここで重要なことは、お金の大移動が起きているということである
自分で発信することにより人気が出たマイメディアは

事務所や間を介する中間業者極力を挟まなくていいので
ダイレクトに色々なものを売ってアフィリエイトしたりし、お金を稼ぐことができるのだ。


色々なノウハウやハウツーをセミナーと称して売ることもできるし
作品を売ったり、動画の再生数だけで稼ぐ人も居る。(youtuberなど)


これからは「フリーエージェント」というネットやマイメディアを駆使して
自分の好きなように好きな時間だけはたらいて稼ぐという人が増えてくる時代になる。

00年代はネットバブルの波に乗ってお金持ちになった「ヒルズ族」という成金がいたがほとんどは、ベンチャー企業を立ち上げ会社ぐるみで荒稼ぎしていた。

しかし10年代になると、

TVでもおなじみの
与沢翼さんを始め、ネオヒルズ族などともてはやされている人種がいるが
その大半が、ネットのマイメディアを使って個人的にお金を稼いだ人種である。


その分、構築をしっかりしていなければ崩れやすく、一度信頼を失くしてしまうと
突然商材が売れなくなってしまう、もろさを持っているので日々の土台作りが大事になっていきます。

しかし一度作り上げてしまえば、何かをしたいときに発信するだけで
時間に拘束されることもないですし、収入の天井がないので

何でも自分でやりたい、従いながら働きたくないという独立精神がおおせいな方は

ぜひ、会社の歯車から脱輪してみて、

自分だけのマイメディアを作り上げ自由な時間を手に入れて
楽しく暮らす方法を目指してみてはいかがでしょうか。

Writted by you-ki


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プロでも楽譜が読めず、鼻歌で作曲する人が多い。 [話題]

私は、大学生の時にバンドを組んでいた。
そこそこ本気でやりたかったので、普通は既存の曲の楽譜を
楽器屋さんで買ってコピー曲を演奏したりするのだが、

いきなりオリジナル曲を作ってバンドをしようということになった。

今考えるとなかなか馬鹿な発想なのだが、だれが曲を作る?ってなった時
3人組でやっていたのだが、やっぱり歌う人が作るべきと言われ
ボーカルの私が曲を作ることになった。

「でも、曲作りなんて楽譜読めないと出来ないでしょ?
ト音とかヘ音とか 拍とか 四分音符とか考えるだけで頭おかしくなるうぅ」

と思っていました。

悩んだ挙句、家の近くにある行きつけの楽器屋さんの店長と仲が良かったので
曲のひとつやふたつ、頼み込めば作ってくれるれるだろうと思い、訪ねました。

そして店長に向かって
「店長!暇な時で良いんで曲をつくってください!
楽譜読めないんで曲が作れないんです><」
 
店長が言いました。

「へ?曲なんて鼻歌で作れるぞ ミスチルも楽譜読めないし 曲は鼻歌で作ってるのに」

衝撃が走りました。

僕がミスチルを好きだったことを引いても
あの何百万枚のCDを売り上げるモンスターバンドが楽譜読めない上に
曲が鼻歌で作られていることに。

さらに店長がいいました。
「お前が曲ギターを演奏するときに、コードを押さえて弾くだろ?
それに好きなように鼻歌つけたら 完成ってもんさ」。。。

それからというものの、僕は元々知っていた6つのコードだけで10曲以上の曲をつくりました。

クオリティは絶対プロには及びませんが(プロはもっと細かくつくる)
普通に誰が聞いても違和感のない曲を作ることができ
それで、ライブを行ったりと楽しい音楽ライフを送ることができました。

今でも、曲作りが楽しくて30曲以上はストックしています。

なので、曲作り難しそうと思ってる人は、ギター少し練習して6くらいのコードを覚えれば、鼻歌で作っちゃえばいいんです。

人が聞いて良いかか悪いかは別として。

writted by you-ki

労働のあれこれ [話題]

世の中は大きく分けて権利収入と労働収入しかないことをご存じだろうか?

【労働収入とは?】

世の中の95%この収入で暮らしている。

自分が会社に労働力と時間を提供してその対価として給料をもらうということである。
自営業も同じで、お客様に労働的サービスを提供するのでこれも労働収入の一つである。

しかしこの収入は、体が動かなくなったり私的事情で働けなくなれば、その時点で収入がゼロになってしまうのだ。
「働かざるもの食うべからず」とでもいうだろうか。

だから、体の弱い人や病気がちな人には生きにくい社会であることには違いない。
95%の人はこんなに危ないところで生活を送っているのだ。

【権利収入とは?】

世の中の5%が権利収入で暮らしている。

これは、わかりやすいところでいうと

・本やCDの著作権物の印税収入

・不動産の家賃収入

・株やFXなどの株式収入

・お店経営による、オーナー業

他にもたくさんあるのだが、この収入は労働力や時間の提供でお金を得ているわけではなく、あくまで権利を保有してその権利が活用された分だけ収入が入る仕組みです。


これから、若い世代は老後、年金をもらえなくなる可能性があるので
今のうちに権利収入を構築していかないと、貯金を崩しながらの不自由な生活が待っています。

本やCDなどは、特殊な才能と運がなければ中々安定した収入につなげることは難しいですが

オーナー業や不動産は、お金を貯めて勉強すれば、特別な才能がなくても始められるので将来を見据えて生活に困りたくなければ、権利収入を手に入れて損はないでしょう。

働くことでしかお金は得ることができないと思っていることが多く、気づいて努力した人が得ることができる収入と言えるでしょう。

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スマホをまた取り出して。 [話題]

スマホの普及により、今や誰もが一台はスマートフォンを持つ時代になった。
(なかにはガラケーの天然記念物もいるが)

実際、私も使っているのだが連絡でけではなく地図、ニュース 目覚ましもう上げたらきりがない程の機能をアプリという形で使うことができるのだ。

しかし、この便利で生活に潤いをもたれせてくれるスマホの普及により枯渇していることがある。

それは、「想像力である」

人間は本来、暇な時間や無駄な時間を過ごしているときに、自分のことや好きな事
周りに起こったことなどに曖昧に思いを巡らせるのである。

自分の考えを固める時間でもある。

そして、「ひらめき」や「気づき」などを与えてくれる大事な時間でもあるのだ。

これは、脳科学でも証明されていて、発明はボーっと何もしていないときに
神様が降りてくるように成された事例が多いからだ。


だが、スマホを暇な時間や退屈な時間にずっと、受け身の情報を受けっぱなしなので
自分からアウトプットするという行動も少なくなり、自分で考えることも極端に減ってしまうのである。


今、自分の考えを持てずアイデンティティの形成がなされていない若者が増えている。
これは、おそらくマニュアルが増えすぎ選択肢が増えすぎ与えられるものが増えすぎることで


いい意味での思い込みや、オリジナリティが失われていくことで、周りと違いを意識することができず、誇りをもって人生を進めていくことができないのだろう。


馬鹿みたいに思う人も居るだろうが、無駄こそが万物の根源であってそれを大事にしていかなければ
ある意味、情報植物人間になりかねない。

少し空いた時間があるときは、ポケットからスマホを取り出すのではなく
頭のポケットから何かを引っ張り出して時間をつぶしてみてはいかがだろうか。
 
Writed by you-ki


タグ:スマホ 諸悪

仕事できない人 [話題]

人生の大半は仕事にささげるわけだが
その大半をうまく過ごせていない人は、人生の満足度が低くなるものである。

仕事のうまくいかない人の共通点を知っておくことで、どんな職種についても
基礎は同じなので、ぜひ知ってもらいたい。

これは、アルバイトを始めるにしても、就活をしている人でも
起業をしようとしている人でも、同じである。

【仕事がうまくいかない人の共通点】

・自分の立場が把握できていない

・物事を視点を変えて観ることができない

・思ったことをすぐ口にする

この3点に尽きると思う。



『自分の立場が把握できていない』

自分の立場が把握できていない人は、上司にすぐ文句を言ったり
クライアントとの関係も把握できていないため、あいてに不快感を与えてしまう。

大人なのであまり注意してくれる人も居ないので、そんな人はどんどん窓際に追いやられていくだろう。



『物事の視点を変えて観ることができない』

これは、業務的な事も視点を変えて問題解決をはかるスキルも必要だが
その他に、例えば上司からいわれた理不尽な事でも、すぐ愚痴に繋げるのではなくて

「なぜ、こういうことを言われたのか?」ということを視点を変えて考えてみれば、意外と腑に落ちて、自分の成長につなげることもできるのだ。

そういう意味でも、視点を変えて物事を考えてみるスキルが必要である。



『思ったことをすぐ口にする』
 
仕事は人と人の繋がりや信頼が一番大事なので、相手のことを思いやって言うべきではない事を、すぐ言ってしまったり

あいての嫌がることを言ってしまったり、思ったことを言うことも大事ですが
一回考えて話すという癖をつけないと、仕事を円滑に進めることができません。



このことを踏まえてぜひ一度、自分の仕事ぶりを客観的に分析して
人生の大半を捧げるものをより良くしてみてほしい。

Writted by you-ki

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免許取得で損しないでください。 [話題]

こんにちは、
この頃、車の運転免許証を取ったのですが、免許を取るために教習所に通いました。

忙しいひと、学生、万人が取りやすいようにいろいろ授業のカリキュラムが構成されていることもあり、忙しい中でも通い詰めて免許を取ることができました。

ここでひとつアドバイス。

安心パックという2万円払えば何回試験に落ちても、再検定料はかからないというプラン
に入るべし。

教習所内では検定や試験が、計4回あるのだが
仮免許試験や卒業検定に落ちて再挑戦となると、9000円くらい払わなければならないのだ
これに何回も落ちると、数万円も払って高くつくことになる。

なら、落ちないように頑張ればいいじゃん!

それはごもっともなのだが、確かに筆記試験は忙しくてちょこちょこしか授業出れない人でも家で勉強できるので、これは努力次第。

しかし、実技試験はさすがに免許持たずに車の練習は違法なのでできないし、
数回の決められた時間で技術を得なければならない。

忙しくてたまにしか来れない人からすると、ブランクももちろんあるし
人間は時間が空くと忘れてしまうので、そのうえ本番の試験でうまく運転することができず落ちてしまいやすくなる。

だからこそ、忙しくてたまにしか来れない人は安心パックに入っておくべきなのだ。

幸い、私は全部1発だったので、2万多めに払ってしまったのだが
これに入っていたことによる心理的負担は軽くなったと思う。

今は交通法も厳しくなってきて、それに乗じて教習内容も多くて細かくなってきている
(地方によって多少異なる)ので、途中でめんどうになり行かなくなってしまって
お金を無駄にする友人もいました。

だから、あまりにも忙しいときや、時間が全然取れないときは控えて
時間ができたら取りに行くべきでしょう。

これを踏まえて人生の行動範囲を広めるために
皆さんも運転免許とってみてはいかがだろう。

writted by you-ki

タグ: 免許
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働くことを考えてみる。 [話題]

私はいろいろな方法を試してお金を稼ぎたいと日々知恵を振り絞って
目標に突き進んでいるのだが

この話をすると、周りの人たちは必ず口を揃えて言う。


「稼げるかもわからないことに頑張っても無駄じゃない?」


確かに一理はある、大体は労働収入を超えて副収入を得ようと思えば
必ずしもやった分だけ儲かるとは限らないからだ。


しかし、考えてみてほしい。


無駄だという人も固定給などの中で働いているという安心を得ているかもしれないが
大まかに捉えると、会社も仕事がうまくいかなくなければ倒産するししないとしても
給料カットされることもあるのだ。


もちろんそれは、社員及び会社の価値によって決まるのである。


それを考えず、安定した賢明な仕事をしている自分はえらい
確実に未来もずっと報酬が得続けられるといった考えのもとに、上記の発言が出てくるのであろうが


行っている行為自体、法人か個人で行っているかの違いであり
自分で仕掛けて稼ぐことになぜそんなにネガティブな考えが出てくるのだろうか?


それは、会社を通して労働力の代わりにお金をもらうというシステムが
直接自分の影響力パーソナリティなどを把握しながら働くことを遮る
形だからである。


そのシステムで、個人から働き駒に変換させて働かせることで、収益の大半は会社の一部がもらっていくという、上が得するようにできているのだ。


しかし、今の時代ネットビジネスや株などいろいろな個人でお金を稼ぐ方法が、パソコンの普及により始めやすくなってきたことで、


会社に搾取されず、個人の努力で稼げる方法がたくさんあるのだから
自分で仕掛けていくべきなのだ。


これからは「フリーエージェント」という
会社に属さず個人で稼ぐ働き方が出てきているので、


その流れに乗って、会社に束縛される労働収入から脱するつもりだ。

writted by you-ki

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